占いの相性が合うとは相性が良いという意味じゃ無い?

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相性占いをする時に「相性が良いですよ」と言われるとうれしいと思います。

反面、「相性が悪いです」と言われると傷つきます。

この占いで出てくる相性の良い悪いは、現実の相性の良い悪いとは少し違った理解が必要です。

占いで出てくる相性は生年月日を使う占いでも、タロットなどの占いでも二人の関係を切り取った状態で結果を出してきます。

もっといえば、「相手を想う気持ち」が入っていません。

タロットの相性占いは相手を想う気持ちも入りますが、その分、お互いの性質の相性などはあまり入りません。

これはそれぞれの占いの得手不得手になります。

二人の相性を占う上で完璧な相性占いはたぶんありません

そもそも相性を占うという意味自体が「二人が合うか合わないか」を占うことではないです。

本来、相性を占う場合、「この人とうまくやっていけるかどうか」が中心になります。

好きになれるかどうかではありません。

好きとか気になるというのは大前提のお話で、相性が良かったらお付き合いしても良いという場合は止めた方が良いです。

恋愛は理屈ではないので、相性が良かったらというのは、条件が良かったらというのと同じほど意味がないです。

条件の善し悪しのお話が出ましたので少し触れておきますと、条件とはあくまで現状示されているものです。

でも、5年後10年後は分かりません。

そんなことを言えば未来は誰にも分からないとなりますが、少なくとも「条件」という自分以外の基準で相手を選ぶのはリスクが大きいです。

恋愛や結婚で最後に自分を守ってくれるのは「相手を想う気持ち」です

〇〇だけど結局好きだからしょうが無いみたいな感じです。

条件は関係なく、自分の気持ちの問題です。

でも、気持ちがあれば、相性を占うときも良いか悪いかではなく、「どうすればうまくやっていけるか?」という方向に思考が行きます。

これが相性が良いということです。

占いの相性はお互いの関係を補完し合うかどうかで見ることが多いです。

お互いにフォロー出来るのは確かに良い関係ですが、結局は「好きかどうか」「好きでいられるかどうか」になっていきます。

昔と違って、今は「好き」がすごく重要になっています

昔は結婚は家と家の結婚と言われていましたので、相手のことを好きかどうかもあまり重要ではありませんでした。

今は家の関係が弱くなった分、個人の主張が強くなっています。

それなのに「相性が良かったら」なんて言ってたら、うまくいく可能性が低くなります。

相性が良いかどうかでは無く、あなたが好きなのか、気になるのかです。

自分で自分を突き詰めていくお話ですが、今は自分の気持ちをハッキリさせることが大事な時代になりました。

自分の気持ちに曖昧なままだと、一緒になっても後々うまくいかないケースが目に付きます。

相性占いの結果が良いかどうかでは無く、相手の事が気になり「どうすればもっと良い関係を作っていけるか」ということに想いを持って行けるかどうかです。

相手が好き・気になる、だから、相手を受け入れたいというのが本当の相性の良さです。

自分勝手に見える部分もありますが、自分の気持ちがはっきりしないと常に相手に左右されることになります。

それだと不安定で辛さばかりが先に立ちます。

自分の気持ちをハッキリさせ必要な事を積み重ねていくことで相性を良くしていけます。

相性占いの相性の良さとは根本的に違います。